


初島灯台は、昭和34年3月25日に設置点灯されました。
          本来の役目は気象、海象の厳しい相模湾を航行する船舶や、付近海域で操業する漁船の大切な「道しるべ」でありますが、平成19年3月に「日本国内で15番目に登れる灯台」としてリニューアルしました。 
          外側に螺旋階段が架けられた灯台は国内唯一です。
          コンディションが良ければ富士山や大島・新島・利島、遠くは房総半島まで見渡すことができます。
          灯台に併設された資料館では灯台の歴史や初島について展示しています。
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